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いざ赴任

6月11日
こんなに泣けてくるものなんだろうか。
そんなにさびしいと思っていなかったのだけど。

送別会でもOFFICE最終日の挨拶でも
OFFICEを後にする時も、成田を出発するときに、
両親と妻、友人に見送られてもサバサバしていたのに。
飛行機に乗っても、いつもの海外旅行と変わらないのに。

NH201便

部署のみんなからもらった色紙を開いた瞬間に涙がとまらない。
心に留めておいた感情が一気に噴出したみたい。
ひとりひとりのメッセージを読むのが辛い。涙で読めないくらい。
正直不安でたまらない。プレッシャーでおしつぶされそう。
期待なんてほとんどないくらい。

でも自分で希望した道。たくさんの人が僕のために動いてくれた
おかげで今がある。感謝してもしきれない。

何度も渡ったシベリア上空がこんなに孤独だと思ったことは初めて。
自分は幸せ者だと思う。
引っ張ってくれた上司、慕ってくれる後輩。支えてくれる友人。
この気持ちを忘れずに、ロンドンでの新生活を楽しもう。
辛い時、さみしい時にこの気持ちを思い出して。


今回のフライトは、映画を2本観た。
ワルキューレとジェネラルルージュの凱旋。
途中で3時間程度の睡眠も取れ、あっという間のフライトだった。
ワルキューレを観た後、あんなにかなしかったのに、
グレートブリテン島に近づくにつれ、ワクワクしてくるなんて、
まったく現金なやつだ。
さっきまでのあの気持ちは、もう忘れてしまったようだ(笑)
そうでなければ、海外赴任なんて勤まらないかな。






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テーマ : イギリス生活 - ジャンル : 海外情報

赴任の道程 その他編

・口座開設
 会社よりNatWestの口座開設に必要な書類を受領。
 海外赴任用の当座口座らしくDebitカードやCreditカードも
あわせて発給を依頼できた。

・健康診断
  4月下旬に会社指定の医療機関で、海外赴任者用
  健康診断を受ける。
結果はあいかわらずの脂肪肝・軽い肝機能障害と、
やや高コレステロール。
  海外赴任には問題ないが、生活改善を指導された。

・海外赴任前研修
  心得的な研修を社内で受講。基本的には不安にさせられる内容。
  安全に対してと、National Staff(≒Local Staff:現地採用社員
含む日本人)とのつきあい方について指導を受ける。

・派遣前語学研修
会社で負担してくれるのだけど、2001年に一度語学研修制度を
利用しているために、通えず。会社はベルリッツを指定。  

・ANA海外赴任前セミナー
  基本的には奥様向けのセミナー。
会社で受ける赴任前研修と同内容。
  ただ奥様方ならではのポイント説明もあり、
無料なので受講はおすすめ。

・ANA赴任コンポ
  今回の赴任に際し、航空会社は融通できたので、
ご贔屓のANAを利用することを 会社に申請。
(ビジネスクラス普通運賃)
  これにより、ANA赴任コンポでポイントを10点確保できたので、
オプショナルのハイヤー(バン)の予約をいれた。
  手荷物サイズも大幅に増えるし、無料なので利用しないのは、
もったいない。

・妻の退職後の対応
  7月31日をもって退職してもらうことに。
退職後は、失業保険やら年金やら、社会保険やらで、
  手続きをすすめる。これがなかなか難しい。
  総務と相談しながら、手続きをすすめた。
正解と全貌がよくわからない。

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赴任の道程 引っ越し準備編

基本的には、後から来る妻任せなのだが、
引っ越し準備もできる範囲で調整した。

会社の規定で以下2社が指定されていた。
 引っ越し業者 →日通
トランクルーム→ヤマトロジスティック  

我が家は賃貸マンション。
しかも今年の7月13日で契約満了日ということもあって、
いろいろと慌ただしい。

4月後半に2社に自宅に来てもらい、下見と見積もり
(会社規定範囲内か)をお願いする。
1LDKの狭い部屋ということもあり、規定範囲内であることを確認。

ロンドンの賃貸物件は、家具(家電)つきであり
家電は電圧が異なる(日本100V→英国240V)こともあって、
必要最低限のものだけを、持っていくことにした。
持っていかない家電は実家に送り、実家で使ってもらうことに。
家具(といってもタンスとローキャビネとソファーくらいだが)は、
トランクルーム行きとすることを決定。

実際の引っ越しは、妻頼み。
どうなることやら。

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赴任の道程 VISA取得編

基本的には会社が手続きを準備してくれた。
Tier2ビザ取得までの簡単な流れは以下の通り。

①スポンサー証取得
  ロンドンOFFICEより、会社が渡航者スポンサー
  (英国内で給与を支払い英国政府に迷惑をかけないか)
  たりうるかを  申請し、許可してもらう必要がある。
  企業として登録されているらしく、基本的には問題がない。
  WEB申請のようだが、この申請に約3週間程度必要となる。

②必要書類
  ・大学英文卒業証明書
   →大学に申請し、1週間程度発行してもらえた。
  ・POINT計算
   →UK Boader AgencyのHP上にあるのだが、
     資格判断(教養・収入面)のためと思うが、
     出身大学や、英国内での収入額を
     入力していくとポイントが算出される。
  ・APPENDIX5
   →申請書に加えて、前述POINT計算結果や、
     スポンサー証に記載の許認可番号を入力する。
  ・給与証明書(直近6ヶ月分)
   →不法就労でないことの証明という意味合いだろうが、
     直近6カ月の給与証明を、英語で明細を記述していく。
     その内容に会社のOFFICIAL STAMPと権限者の署名を
     もらう。
     うちは、社長にサインをもらった。
  ・証明写真1枚 (4.5cmX3.5cm) カラー写真・背景白
  ・英国内所得証明
    →英国内での所得保証及び住居に関しても、
     問題ないことを会社として証明するレター
  ・労働者証明
    →たしかに当社の社員であることの証明。
     実際には自分は子会社所属でロンドン勤務に伴い、
     親会社へ出向するのだけど、そのあたりを詳細に記述し、
     会社として面倒見る事を所得証明とともに提出する
     必要がある。

 *基本的には、英国内労働環境を害する場合は
   ビザ発給されないらしい。
   そのために、本部からの必要最低限の要員であり、
   英人の雇用を妨げるものではなく
   また現地採用ではこなせない職務を負う旨を
   しつこいくらい記載してある。

③申請書作成
  会社がエージェントに作成を依頼してくれた。
  申請書作成に必要な情報をQAシート形式で記入し、
  それをもとに申請書を作成してもらう。

④申請
  ②③がそろったところで、UKビザ申請センタ@新橋に
  予約を入れ、  5/7 10時(予約時に時間も指定する)に、
  申請センタに出向く。
  受付で簡単な質問に答え、申請料39,500円(2009年5月現在)と
  必要書類とパスポートを提出する。
  形式チェックは申請時にしてくれる。
  受付は中国人?だった。最低3週間かかるというので、
  エアチケットはそれ以降でという注意をもらう。
  申請が受領されると、確認No.付レシートを受領し、別室で
  指紋採取と顔写真(いずれも電子採取)を採取され、終了。
  おおむね1時間程度かかっただろうか。 

⑤ビザ貼付済みパスポート返却
  パスポート受領は代理人受領が可能ということで、
  エージェントに受領してもらった。(申請は代理不可)
  3週間かかると言っていたが、実際には2週間程度の
  5/21に発給された。

会社そのものが大企業であり、基本的には前任者の交代要員で、
申請に関しても、エージョント含め実績のある方法での
申請ということなのだろうが思いがけず、あっさりと許可された。

これでようやく赴任できる要件がそろった。

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ご挨拶

入社以来11年間、異動がなく、ずっと新しいことをしたかった。
でも社内では、そんなに楽しそうな仕事がないので、
チャンスがあればと、海外赴任(特にロンドン)を希望していたのだが、
ある日突然それが現実に。

英語が苦手な自分と、英語にアレルギーがある妻が
ロンドン赴任にむけて、アレコレ悩みながら、
どんなことをしていくのかを記録にしていこうと思います。

別に面白いことを書くつもりもないし、フットボールのことは
さらりとは触れても、日記程度にしか書きません(笑)

海外赴任。海外生活。
学生時代には全く想像できなかったこと。
でも自分へのチャレンジです。

もし同じような境遇の人や、今後同じようなことに悩んでいく人の
参考になれば。
私自身、たくさんの方のブログを参考にしています。
その一端にでもなれれば。

では、はじまりはじまり(笑)

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始まりはあまりに予想外

16時本社に呼ばれた。
15人くらいが広くない会議室に召集される。

異動・肩書き変更と、いろいろ事情が異なるものの
ひとりひとり社長室に入っていくのだが、一向に呼ばれない。

なぜ?急にドキドキしてきた。
一番最後に人事部長に呼ばれる。

社長室に入ると社長は満面の笑みで
「内示です。内示ってことは、海外赴任ですね。
赴任先は、ロンドン

え???
何を言ってるの?社長??
はぁ~?

キョトンとしていると、喜ぶのかと思ったのか
社長に「大丈夫か?」と言われ、「就労ビザがおり次第、5月末ごろには言ってもらう」と。

頭の中が真っ白に。
平凡な毎日が、突然ぐるぐると回りだした。
これから始まるまったく未知の世界に走り出すことになった。

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伏線はエイプリールフール

4月1日、本社に呼ばれました。
本来より1年早い昇級。がんばったかいがあったのかな。

翌日、また本社への出頭命令。
部長からは、「昨日の辞令がまちがいだったんじゃないの?」
なんてニヤニヤされる。

昨日、昇級したから、肩書き変わるくらいかな。と思って。
明日夕方16時本社に向かいます。

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プロフィール

muna

Author:muna
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